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ブヨに刺されて痛い!歩けないほど症状が出た時に対処したことと今後の対策

夏の時期の川辺や山に行ったとき、気づいたら刺されていることのあるブヨ。

すごくかゆいし腫れるし、ひどいときには歩けなくなるほど痛くなることも。

こういった症状が出てしまったらどうしたらいいのでしょうか?

私も実際に刺されて、腫れて、歩けないほど痛くなった経験があります。

この記事ではそんな私の実体験をもとに、ブヨの症状や対処法、対策についてお伝えします。

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ブヨってどんな虫?

ブヨは小さなハエのような見た目で、地域によっては「ブユ」「ブト」とも呼ばれています。

体は黒っぽく丸まった形で、透明な羽があります。

春から夏(3月~9月)にかけて活発に活動する。夏場は気温の低い朝夕に発生し、昼間はあまり活動しない。ただし曇りや雨など湿気が高く日射や気温が低い時は時間に関係なく活動する。

ブユの幼虫は渓流で生活しているため、成虫は渓流の近くや山中、そうした自然環境に近いキャンプ場などで多く見られる。また、幼虫は清冽な水質の指標昆虫となるほど水質汚染に弱いため、住宅地などではほとんど見られない。

Wikipedia

春から夏に水のきれいな自然の多い場所に現れます。

刺されたときの主な症状

吸血の際は皮膚を噛み切り吸血するので、中心に赤い出血点や流血、水ぶくれが現れる。その際に唾液腺から毒素を注入するため、吸血直後はそれ程かゆみは感じなくても、翌日以降に(アレルギー等、体質に大きく関係するが)患部が通常の2~3倍ほどに赤く膨れ上がり激しい痒みや疼痛、発熱の症状が1~2週間程現れる(ブユ刺咬症、ブユ刺症)。

Wikipedia

蚊は針を刺して吸血するのに対し、ブヨは皮膚を噛み切り吸血します。

そのため噛まれた跡が1~2mm残ります。

キャンプに行ったらブヨに刺された

7月上旬、神奈川県の標高250mほどにある川沿いのキャンプ場へ行きました。

梅雨の時期ですが日中は晴れて天気が良く、夜から雨がふりだしました。

夕方から夜にかけてお酒を飲みながらバーベキューをしていたところ、気がつくと足にぷくっと小さな腫れができて、真ん中から少し出血していました。

あ~やられた…

見た瞬間察しました。

ブヨだ

以前にもブヨに刺された経験があり、そのときに調べた情報を覚えていたのでブヨに刺されことがすぐにわかりました。

虫よけスプレーをしたり、蚊取り線香をたいたりしていましたが、残念ながら効果なし。

しかもその後、複数カ所刺されてしまいました。

私が経験した症状と対処したこと

すぐに皮膚科に行く

キャンプ場にいる時点でそこそこひどい症状が出てきたので、早めに帰り皮膚科に行きました。

過去に刺されたとき、市販薬では全然治らず、結果として完治するのに半年以上かかってしまいました。

そのため刺されたらすぐに皮膚科に行くことをおすすめします。

今回は4種類の軟膏を混ぜ合わせた塗り薬とかゆみ止め、皮膚の状態をよくする内服薬を処方していただきました。

かゆみと腫れは冷やす

刺されたことに気づいた直後はあまりかゆくなかったので、特になにもせずにそのままバーベキューしていました。

しかし翌日になると、足がパンパンに腫れてかゆみも出てきました。

掻かないほうがいいことは明白だったため、キャンプ場にいるときは氷で、家では保冷剤や冷水シャワーでとにかく冷やしました。

止まらない膿は薬を塗る

複数刺されたうちの一カ所だけでしたが、刺された部分から膿が出てきていました。

しかも、じんわりととめどなく溢れてきて止まらないのです。

皮膚科の先生に相談したところ、膿をおさえる働きがある薬を処方するから塗ってガーゼを当てておきなさいとのことでした。

言われたとおりにすると、1日程で膿は止まりました。

歩けないほどの痛みは安静に

皮膚科に行った日はたまにズキンと痛くなる程度だったのですが、その翌日の朝ベッドから起き上がると

いたたた…!!!

なんと歩けないほど痛くなっていたのです。

常に激しい痛みがあるわけではなく、じっとしているところから急に動くとひどく痛みました。

どうやら炎症が筋肉にまで達してしまい、強い痛みがでてしまうそうなんです。

処方された塗り薬に炎症を抑えて痛みをやわらげるはたらきもあったので塗っておき、歩き回ったりしないで安静にしていました。

そうすると2日ほどで激しい痛みはおさまりました。

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今後のブヨ対策と対処法

過去に何度かブヨに刺されていますが、こんなに辛い経験は初めてでした。

そのため今後はしっかりと対策をすることを誓いました。

私がこれからしようと考えている対策と対処法をご紹介します。

ブヨの対策

肌の露出を控える

やはり露出しているところから刺されるので、とにかく肌を出さないことが大事です。

夏場だと暑いですが、涼感素材のものにするなど工夫してみます。

明るい色の服を着る

ブヨは黒や紺などの暗い色を好むので、暗い色の服を着ていると呼び寄せてしまいます。

たしかにブヨに刺されたとき上下黒の服を着ていました。

白やベージュなどの明るい色の服を着ることにします。

ハッカの虫よけスプレーを塗り込む

虫よけはスプレーするだけではムラができてしまい、刺される原因になります。

また、一般的な蚊用のスプレーは効果が薄く、ブヨはハッカの香りを嫌うと言われています。

そのためハッカの虫よけスプレーを手に取って塗り込むようにするとムラなく塗れて効果が高まります。

ブヨの対処法

ポイズンリムーバー

もし刺されてしまった場合はすぐに毒を抜けば軽い症状で済みます。

ポイズンリムーバーという毒を吸い出す器具を用意しておくといいですね。

ない場合は清潔な爪で絞りだしてもいいでしょう。

消毒液と塗り薬

刺された個所を清潔にするために消毒液が必要になります。

また、ステロイド系の薬が効くと言われていますので、こちらもあると安心です。

ブヨに刺された経験と対策・対処法まとめ

ブヨは刺されると厄介なので、とにかく刺されないように工夫することが第一です。

万が一刺されてしまったら、はやめの対処を心がけましょう。

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